ManaBase

プライバシーポリシー

ManaBaseのアプリケーションが端末内に保存する情報、読み上げ、外部サイトへの移動、配信時に生じ得る記録について説明します。

適用開始日: 2026年9月8日最終更新日: 2026年10月9日

1. 適用範囲

本ポリシーはManaBaseのWebアプリケーションに適用されます。参考資料その他の外部サイトには、各サービスのプライバシー方針が適用されます。

2. 利用者が入力する情報

ManaBaseには、アカウント登録、コメント、投稿、購入、個別相談を受け付ける機能はありません。教材検索は公開済みの教材データをブラウザ内で絞り込むために使われます。

各単元のメモ欄や記述課題には自由に文章を入力できますが、氏名、学校名、学籍番号、連絡先、認証情報、健康情報、位置情報その他の個人情報・秘密情報を入力しないでください。メモと記述課題の回答は端末のブラウザ内に保存し、アプリケーションからサーバーへ送信しません。

3. ブラウザ内に保存する情報

ManaBaseは、localStorageに、設定された接頭辞manabase.v1を使って次の情報を保存します。

保存先内容目的
manabase.v1.progress単元ID、完了した学習段階・復習段階、理解度、Quizの正答数・正答率、学習日時。学習の続きや理解状況を表示するため。
manabase.v1.notes単元IDごとの学習メモ(最大5,000文字)、記述課題の回答(各欄最大2,000文字)、自己確認のチェック、更新日時。途中式や気付きを記録するため。
manabase.v1.favorites単元ID、記事番号、教科名、単元名、記録日時。最大9,999件です。あとで読み直す単元を表示するため。
manabase.v1.history単元ID、記事番号、教科名、単元名、閲覧日時。最大9,999件です。開いた単元を新しい順に表示するため。

ManaBaseのアプリケーションは、これらのlocalStorageの値を外部へ送信しません。保存機能を利用できない場合でも、教材本文の閲覧と現在のページ内のQuizは継続でき、保存できなかった情報は次回以降に引き継がれません。

4. URLに含まれる情報

教材を直接開けるよう、ManaBaseはpage、course、article、section、currentなどのクエリをURLに使います。通常、アプリが作成する値は教材・画面の識別子です。

URLは利用者自身が変更でき、共有するとクエリの値も共有先、ブラウザ履歴、配信サーバーのアクセスログへ伝わる場合があります。個人情報、認証情報、秘密情報をURLへ追加したり、共有したりしないでください。

5. 配信サーバーのアクセスログ

ManaBaseを配信するサーバーやネットワーク事業者は、セキュリティ、障害調査、配信の維持などのため、アクセス日時、要求されたURL、IPアドレス、ブラウザ・端末に関する技術情報、参照元などを記録する場合があります。実際の保存項目と期間は配信環境の設定に依存し、公開アプリケーションのソースだけからは確定できません。

6. 広告・解析タグ、音声、外部サイト

ManaBaseの初期設定ではGoogle AdSenseは無効です。Google Analyticsのタグは読み込みません。アプリケーションによるCookieの設定も行いません。過去の版や他のサイトで保存されたCookieを削除する場合は、ブラウザの設定を利用してください。

聞き取り教材では、教材に含まれる原稿を端末内の読み上げ音声で再生します。遠隔サービスの音声は選択せず、対応する端末内音声がない場合は原稿を使う方法を案内します。音の比較教材の合成音はブラウザ内で生成し、マイクや録音機能は使いません。

参考資料などの外部リンクを開くと、移動先へ接続します。移動先での情報の取扱いは、各サイトのプライバシー方針を確認してください。配信サーバーの記録については、前項に記載した配信環境の条件が適用されます。

7. 保存情報の確認・削除

ブラウザのサイトデータを削除すると、進捗、メモ、付箋、履歴は復元できません。同じ配信元で保存される他のサイトデータも失われる場合があります。

8. ポリシーの変更

機能、保存方法、配信環境、外部サービス、適用されるルールが変わった場合は、本ポリシーを見直します。重要な変更は最終更新日を変更して本ページで公開します。

広告の共通管理(Google AdSense)

広告の読込みは、運営者のAppHubに保存したサイト別の設定に従います。初期設定では、このサイトの広告読込みを無効にしています。設定取得に失敗した場合は広告を読み込みません。

広告設定の取得ではCookieや参照元URLを送らず、閲覧ページのパス・クエリ、入力内容、文書、選択ファイルをAppHubへ送信しません。サイトのOrigin(HTTPSのドメイン)を使って設定を選びます。HubMonによる利用状況の記録は次項の別の処理です。

広告が有効なページでは、Googleの広告コードを読み込みます。GoogleにはページURL、IPアドレスなどが送られ、Cookieその他の識別子が利用される場合があります。詳しくはGoogleによるサイト・アプリ利用情報の取扱いをご確認ください。

利用状況と障害の記録(HubMon)

サービスの改善と障害調査のため、運営者のHubMon SDKがページの表示、表示時間、スクロール、リンク・ボタンの操作、通信先URL・応答状態・所要時間、読み込み性能、エラー情報をAppHub(https://apphub.azlier.com)へ自動送信します。URLのクエリとハッシュは除外します。入力欄の値、文書・メモ・選択ファイルの内容、通信の送受信本文は収集しません。エラーメッセージ等には伏字処理を行いますが、すべての秘密情報を検出できるわけではありません。

Cookieや永続的な利用者IDは使わず、タブ内のsessionStorageにランダムな識別子と最終記録時刻を保存します。異なるアプリやタブを横断した利用者の追跡は行いません。ブラウザでDo Not Track(DNT)またはGlobal Privacy Control(GPC)が有効な場合、収集を開始しません。

受信した記録は運営者の共通サーバーに暗号化して保存し、認証済みの管理画面で確認します。自動削除機能はなく、保存期間と削除は運営者が管理します。配信サーバーやネットワーク事業者のアクセスログは、この記録とは別です。